これがイッサカルの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである。
以上がイサカルの人々の部族が氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地であり、町村である。
その境はタボル、シャハヂマ、ベテシメシに達し、その境はヨルダンに至って尽きる。十六の町々と、それに属する村々があった。
第五に、アセルの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた。